久しぶりに、私自身も読んだので共有します。
わたくし、どうやらエンパスだったらしく生きづらさも然りとにかく疲れやすいです。
何がこんなに周りと違うのか?とわかっているようで、まだ自分でも分からないことも多く、疲れの扱いに疲れる。。が続いていました。
みんなこんな疲れも見せずに生活しているのか?と思うくらい疲れを隠せないしポンコツです。
書籍を読んで生きずらさが無くなるわけではないですが、自分の活かし方、扱い方が少しづつわかってきました。
まずは知る。
なにごともここに尽きると思っています。
知った上で出来ることを増やし、出来ないことに執着しないを意識するようになり、時間はかかってますが繊細なまま自分らしく過ごせるようなっている気がします。
まだまだ周りと比べるし、顔色伺うのはやっぱり得意だけど、今この繊細な感覚が無くなるのは怖いなって思うようになりました。
下記3冊は私のおすすめ、ぜひ気になった書籍お手に取って見てください。
生きづらさ諦めないで過ごしましょ。
敏感な人や内向的な人がラクに生きるヒント Kindle Unlimited対応
イルセ・サン/批谷 玲子 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2018年06月
鈍感な世界に生きる敏感な人たち Kindle Unlimited 対応
イルセ・サン ディスカヴァー・トゥエンティワン 2016年10月22日頃